FirewireでHDの救出を試みる
前回、マシンが飛んだ!の話を書きましたが、試行錯誤した挙げ句、OS再インストールの道を選びました…。前回も同様の症状で落ちた時に、結局HD修復できなかったしなぁ、てな訳で。ちなみに、ここからの話しは正しいやり方がどうか不明です。無理矢理やりましたので、「どうしようもない」って時にでも参考にして頂ければ幸いです。
マシンのスペックはG4、OSは「OS10.2」で、起動ディスクでOS9を立ち上げて作業している環境です。OS9のシステムエラーで、起動しても「?」マークが点滅し、CDが開かないしキーボードのボタン押しながらの起動でもビクともしない…という状況からの脱出法をレポートします。今回の目的は、HDが無事ならもう直球勝負!「OS再インストール」です。
ここで登場するのがFirewire。便利な器具です。これを使って、生きてるマシンで死んだマシンのHD救出を試みるという訳です。
ここからは遠隔操作になりますが、死んだ方のHDが救出可能なら、HD内の重要データを生きてるマシンへ一旦保存。死んだ方のHDで起動ディスクを操作可能であれば、コンパネの起動ディスクを「OSX」にしてみる。起動ディスクを操作不可であれば、強引な手として、生きてるマシンの「システムフォルダ」をまるごと死んだ方の「システムフォルダ」に上書きする。とりあえずOS9のHDを読みにいけば何でも良いんで。
これで一応、死んだマシンのHDはOS9を読み込みにいき、マシンが立ち上がることは立ち上がる。起動の際にCDからの起動が出来る可能性もあるので、試してみる価値はあるかもです。そのままマシンを立ち上げたら、前回マシンが落ちた時の状況がそのままディスクトップに表示され、一瞬「使えるんちゃう?」と思ってしまうが、使えるのは生きてるマシンからコピーしたHDのみ。実際、ここで何度も再起したりPRAMクリア、ノートン先生出動まで試みましたが全てダメでした…。ので、コンパネの「起動ディスク」から「OSX」を選択し、再起動。
OSXが無事立ち上がれば、OS再インストールし無事??に終了!?!?。OSとソフト入れ直した後で、一旦保存しておいた重要データを戻してくれば、そこそこ復旧するのではないでしょうか?
でもまぁ今回の事故で再認識しましたが、
- OSやアプリケーションのCD(とシリアル)はセットで分かるところに保管しておく。(今回、OSインストールのソフトが足りない!っていう問題が発生したんで…。)
- データや書類は、可能な限りこまめに保存しておく。
のがやはり基本ですね。これで被害は最小限に食い止められますし。














