東芝のHD DVD事業撤退が消費者にもたらす影響とは??
HD DVD買った人はどうなる 規格戦争の果て、消費者置き去り
-ITmedia News-の記事より。
東芝がHD DVDから事実上撤退する方向になり、次世代DVDはBlu-rayに一本化される見通しに。ただ、「消費者置き去り」のまま続いた規格戦争は、すでにHD機を購入した消費者への対応など、重い禍根をメーカー側に残す。
最近発表された、東芝のHD DVD事業撤退のニュース。
ようやく白旗揚げたか、という話で済むような問題ではなさそうですね。
泥仕合で抜け出せなくなってからの撤退に比べると、早く白黒がハッキリ付いた方かもしれないですけど、実際に買ってしまった人もいる訳だから、消費者のことを結果的に無視する事になってしまった後味の悪い話です。。。
日本での販売台数は数万台にとどまるとみられているが、米国の消費者の中には「規格争いについてよく知らず、価格面でHDの再生機を購入した人も少なくない」(業界関係者)とみられる。今後、東芝にとっては、国内外を問わずHD機購入者への対応が重い課題になるのは間違いない。
と記事でも書いてますが、HD DVD陣営も莫大な宣伝費をかけて販売を行ったのだから、「消費者への対応」は当然の責任だと思う。撤退を決断し事はいい事だったのかもしれないですが、買ってしまった消費者への説明はちゃんと行われるんでしょうか???という所が今後注目すべきポイントですね。














